手帳の書き方・アイデアが知りたい‼︎ 主婦におすすめの手帳の書き方とは?

はじめまして。手帳が大好き、がんばってる主婦の皆さんはもっと大好きなあおです。

主婦の皆さん、手帳って使っていますか?

使っているけど、いまいち使いこなせていない気がする。

可愛く手帳を書きたいのに、可愛く書けない。

何を書いていいかわからなくて空白だらけになってしまう。

そんな風に思ったことはありませんか?

何で手帳を使いこなせないのか、どう手帳を書けばいいのか、

主婦におすすめののワクワクする手帳の書き方とアイデア、おすすめの手帳、

そして楽しく手帳を使うことでよりHAPPYな生活に近づく方法をご紹介します。

主婦のための手帳の使い方

主婦に手帳はいらない?

私自身、手帳や日記、文字を書くのは嫌いではないので、今まで手帳も日記帳も色々なものを購入して利用してきました。

仕事をメインにしていた時は日々のスケジュールや日ごろの計画、遊びの予定などで真っ黒だった手帳。

しかし、主婦になってからは空白が多い手帳になり「家族の予定くらいしかないから、カレンダーにメモしておけば良いよね」という安直な考えで手帳から遠ざかっていました。

でも、もともとずぼらでうっかりな性格の私

「家族や子供の予定、年間の行事や地区の行事、わざわざ手帳に書くほどの予定でもないから、冷蔵庫横のカレンダーにちょこっと予定を書くだけで大丈夫でしょ!覚えてられるから全然大丈夫!」

と自分の頭と冷蔵庫横のカレンダーを信じて生活していたところ…

「明日お弁当だよ?」」

「今度の仕事〇〇にいくね」

「この日までに〇〇がほしいって言ったのに!」

「え!?ほんと!?大変!もっと早く言ってよ!!」

「…えぇぇぇぇ…言ってた?プリントもらった?!」

「カレンダーに書いてあるのに忘れてたぁ…」

はい。ダメでした。

カレンダーにメモはしてあるけど、メモしただけで確認しない。

覚えてるから大丈夫と思っていたことは存在すら忘れている始末。

これじゃぁいかん!

しっかり手帳を使って時間管理も、生活管理もしたい!

でも、そもそも何で手帳をうまく使いこなせなかったんだろう?

手帳がうまく使えていなかった原因について考えてみたんです。

手帳はスケジュール管理するだけのもの?

そもそも、手帳に空白が多かった時、私が手帳に書いていたことはすでに「決まっている予定」でした。

手帳はスケジュールを管理するものだと思い込んでいたので、決まった予定の日時に予定を書くだけという手帳の書き方になっていたのです。

今使っている手帳に空白が多いという人は、私と同じように決まった予定だけを手帳に記入するという書き方をしているかもしれません。

主婦の方でも、決定しているスケジュールを書くだけという手帳の使い方ではもったいない!

主婦の毎日の予定の中には、家事や育児、ご近所のイベントなど細かいことも多く、手帳に書くまでもない些細な予定や、時間や日にちが決まっていなくて書き込めない予定が多いですよね。

やることや、やらなければいけないことは山ほどあるのに手帳に上手に書き込めない。スケジュール管理のためだけの道具としての手帳の書き方をしてしまうと手が止まってしまうのではないでしょうか?

主婦におすすめの手帳の書き方

皆さんは、なぜ主婦に向いている手帳の書き方やアイデアを知りたいと思いましたか?

可愛く書かれた手帳を見てテンションを上げたいから?

真っ黒に埋まったスケジュールを見たいから?

家族の時間を管理して自由な時間を捻出したいから?

人それぞれ色々な理由があると思います。

私が「手帳の書き方を知りたい、主婦向けの手帳の書き方やアイデアが知りたい」と考えたきっかけは冷蔵庫の横のカレンダー事件でした。そこから、手帳の書き方がよくわからない…と悩んで色々な手帳の書き方やアイデアを調べた時に、手帳をスケジュールでびっしりとうめることがゴールではなかったことに気が付いたのです。

色々な手帳の書き方やアイデア、手帳や日記帳を調べていくと、手帳は時間管理だけをするのものではなく時間管理から様々なことにつなげられること、書き方ひとつでワクワクがあふれるものに変化することを知りました。

手帳をしっかりと使いこなして予定を確実にこなすことはもちろんですが、手帳の使い方ひとつで「日々やることに追われているのに時間がない気がする」「自分のやりたいことがよくわからなくて手帳に書くことがない」という状況を変えられるかもしれない、手帳の書き方やアイデアを知って手帳を有効利用できるようになれば時間をうまく調整できるようになるし「自分のやりたいこともできるようになるかも!」と思うようになったんです。

私が手帳の書き方ひとつでワクワクする変化を感じるようになったのは、ズバリ主婦におすすめの手帳の書き方である、

『なりたい自分に近づくための手帳の書き方!』

をするようになったからです。

手帳を上手に利用することで日々の生活や時間も、自分の心も管理して充実させることができたなら。、今の生活の中の不満を改善して、なりたい自分に近づくことができる手帳の書き方やアイデアがあるとしたら、知りたいと思いませんか?

スケジュール管理や記録をする手帳の使い方ではもったいない!

今までの自分の中にあった手帳の書き方の概念の枠を飛び越えて

「手帳に色々なことを書いてみよう、自由に書いてみよう」と決めたら

どんどん手帳に書きたいことが増えていきます。

手帳は主婦の第二の脳

手帳の書き方といいつつ「なぜ脳!?」と思った方!少しお待ちください!

手帳を書くということが自分の頭の中を整理することができる、自分の頭の中を可視化できる方法だということをまずお伝えしたいのです。

頭の中で散らばっている自分の思考を文字に変換し手帳に実際書くことで、今自分が考えていることや予定、アイデアや日々記録しておきたいこと、様々なことが目に見えるものになります。

予定のことも忘れないし、今自分が何を考えているかなんて自分が一番わかってる!

自分の考えくらい書き出さなくてもわかってるよ!と侮ることなかれ。

聞いたことがある方もいると思いますが(興味があれば脳科学や潜在意識・顕在意識など調べてみると面白いですよ)、

自分が意識することができる顕在意識と言われる部分は脳の中の数パーセントと言われています。

自分の脳内のことですが、顕在意識以外の部分は自分自身が意識できない潜在意識(無意識の部分)なので、自分自身の脳内はほとんど理解できていないのです。

自分が今何を思っているのか、今日の予定は何なのか、今したいことや欲しいもの、

頭の中にあふれているけど頭の中で考えたり想像しているだけでは形がはっきりと定まりません。

はっきりしていない自分の脳内の思考やイメージ、理想は実際に手帳に書きだす事で文字という形の目に見えるものに変化します。文字として形あるものになると、実現させる目的・ゴールとしてとらえることができるようになるのです。

予定はもちろん、実際にやってみたいことやなりたい姿を手帳に書きだし、可視化することで自分の思考が具体的に意識できるようになります。ぼんやりと考えていただけのことが実際の予定に変わり、書き込んだ予定に向けて行動に移すことができるようになるのです。

手帳に書き込まれた内容はいつでも見返すことができますし、

月別(マンスリー)、週別(ウィークリー)、計画表(ガントチャート)

メモ欄(フリースペース)などを上手に使って、より理想の自分に近づける手帳の使い方ができるようになります。

予定を完遂することも含めて、やりたいと思って想像していることを手帳に書くことで、やりたいことが実現すると思ったら手帳を書くことが楽しみになりませんか?

自分の脳内で何を考えてどんなゴール(予定の完遂や将来の夢)を目指しているのかを「手帳に書き出す」ことで、目に見える第二の脳として手帳を活用するのがおすすめです。

それでは、手帳を主婦の第二の脳の様に使って理想のゴールに近づくには

具体的にどんな手帳の書き方していったら良いのでしょう?

手帳の書き方のおすすめアイデア7選

手帳をただの予定管理ツールとして使って終わらせてしまうのは、主婦にはもったいないです。もしかすると、手帳に書くことが少なくなってしまうのは手帳に書くことにいつの間にか自分で制限を作ってしまっているのかもしれません。なりたい自分に近づくための手帳の書き方をするために私が手帳にどんなことを書いているかをお伝えしていきますね

・スケジュール系

・記録系

・好きなこと(わくわく)リスト

・感謝の言葉

・心に響いた名言

・自分をほめる言葉

・未来の理想の自分

スケジュール系

主婦の手帳の使い方にスケジュール管理だけではもったいないとお伝えはしていますが、もちろんスケジュール管理は大事です!ここでのスケジュール系のポイントは、決定事項だけでなく、未定のものも書き込んでおくことです。

・遊びのスケジュール

・仕事や学校のスケジュール

・家族のスケジュール

・自分のスケジュール

スケジュール系の手帳の書き方は、マンスリーシートに記入後、詳細をウィークリーシートに書くのがおすすめです。スケジュールを書き込むときに日時が決定しているものと、日時が決定していないもの、またやらなければならないことと、やりたいことがあるかと思います。まずは、決定している予定から書いていきましょう。

日時が決定していることを書き込む

どんな些細なこともすぐに手帳に書き込むのがおすすめです。日時が決定してないスケジュールも枠外に書き込んだり、貼ってはがせる付箋やマスキングテープに書いて貼っておくと、変更があった際に消したり書き直す手間が省けてすぐに張り替えられます。また、予定を忘れてしまったという事態を減らすことができます。

主婦の方には家族の予定ごとに色を変えて記入するのもおすすめです。

私は、家族の予定、自分の予定、やりたいことを色別で目立つように手帳に記入しています。ただあまりに色をたくさん使ってしまうと逆にわかりにくくなってしまうので、3~5色くらいにととめておき、一目で見てわかりやすい色数に抑えることも大事です。手帳を開いたときに一目でチェックできる様にするのがポイントです。

確実に日時が決定しているもの(ごみ捨てや習い事など)は、スタンプやシールなどを使ってかわいく簡単に管理するのもいいですね。

日時は決定してないけどやりたいことを書き込む

やりたいことを後回しにしないように、やりたいと思ったときにすぐに手帳に書いてしまいましょう。予定を可視化することで手帳を開くたびに目に入るようになるので、やりたいと思っていたことを忘れたり、後回しにすることなく計画を進め行動できるようになります。

今は色々なかわいいシールやペンがたくさんあるので、自分好みの文房具を探して楽しんで手帳を書いてみましょう

記録系

・運動記録

・体型管理

・食事記録

・タスク進捗記録

・体調管理

・読んだ本のタイトルや感想

・勉強した内容

日々実践していることを手帳に記録し続けると、自分自身が取り組んでいることや勉強したことなどを文字や数値などの継続的なデータとして見ることができるようになります。

自分が取り組んでいることや勉強したことのデータが可視化されると、次の計画が立てやすく、具体的に意識して取り組めるようになります。さらに、次の行動に移しやすくなります。

記録系は書き続けていると自分自身のデータが蓄積されるので、自分の傾向やゴールまでの距離がはっきりと目に見えてわかるようになっていきます。手帳にデータを可視化することは、なりたい自分に近づく手帳の使い方として、とてもいいです。

いつでも見ることができる手帳に様々な記録をつけると、目標達成にもつながりやすくなります。

運動している方ならその日に取り組んだ運動の内容を。体型管理をしている方なら体重や食事の内容や日々の細かなルーティンの進捗を書いておくことで、自分の目指すゴールや現在地の確認が簡単にできるようになります。

私は歩数記録と運動した簡単な内容と体重管理をしているのですが、

記録が増えることで自信にもつながっています。改善点が見つかるとより記録するのが楽しくなり、「せっかく記録しているからここで空白を作るのはもったいない!」と頑張っていつもより多めに歩くモチベーションにもなります。

何か続けていることがあるのなら、早速手帳に書いてみてください。

勉強していることや読書、今進めている仕事などがあればそれらの進み具合やどんなことを感じたかなども一緒に記録していくこともおすすめします。手帳に書くことでより理解が進み、自分がどんなことを吸収したか、どんなことに感情が動くのかがわかるようになるからです。

好きなこと(わくわく)リスト

自分が好きなことやワクワクすること、自分の「好き!」「嬉しい!」と感じるものがたくさん手帳に書いてあると、見ているだけでワクワクできます。どんなことをすると自分が楽しいのか、ワクワクするのかをどんどん書き出していくと、生活の中で「疲れちゃったなぁ…」「なんだか力が出ないなぁ…」というときにこれらのリストが栄養剤になります。

私の好きなことリストは 

漫画の一気読み

コーヒーを飲んでボーっとする

ダンスを踊る

お風呂で読書

などなど・・・ここには書けないようなものもたくさんありますが(笑)

手帳に自分のワクワクの元がたくさんあれば手帳を開くたびにパワーチャージができますので、好きなことリストはどんどん増やしていくといいでしょう。。

感謝の言葉

感謝の言葉は日記に近いのですが、今日一日あったことに感謝する言葉を日記の様に手帳に書いていくことも非常におすすめです。

マンスリーの小さなマスに書き込めるくらいのちょこっとしたものが、個人的には一番おすすめです。月の一覧ページの一日分のマスの下の部分を、一言でいいので感謝の言葉で埋めていくイメージです。

感謝なんてないけど!?っていう方はまずは「今朝も目が覚めて感謝!!」「ごはんが食べられた!感謝!」くらいの気軽さで試してみてください。感謝は外に向けての感謝でも自分に向けての感謝でも大丈夫です。一か月が終わるころにはたくさん書いてある感謝の言葉を見て「毎日私って嬉しいことが意外といっぱいあるんだなぁ…」と思えるように自分が変化していることに気がつくと思います。

心に響いた名言

テレビや映画、本を読んだりしていると、ふと自分の心が動くような名言に出会うことがあります。その時は「なるほどなぁ…良いこと言うなぁ…」と思っていてもすぐに忘れてしまうのはもったいない!!

どんな言葉が自分の心を動かしたのか、それがたとえ世間一般では迷言とされている言葉だったとしても、自分の心がその言葉に反応したということは自分にとっては大事な言葉だと私は思うのです。

心に響いた名言を手帳に書いて行くとたくさん集まります。

その心に響いた名言を見ていると、共通点が見えてくることがあります。

その共通点を通して、自分が大切にしているものや考え方がわかって来るのです。

自分の好きなことや大事にしたいこと、自分らしさなども心に響いた名言から見つかることがあるかもしれません。

自分をほめる言葉

毎日頑張る主婦の皆さん!自分の事を毎日ほめてあげていますか?子供はほめているけど自分をほめるってどんな風に?と思った方は手を挙げてください!!

はい!そこのあなた!
いますぐ私が思いっきりほめます!

もう毎日生きていてくれてありがとう!えらい!

忙しく生活して家族の予定も管理して、おうちの事や育児もやって…どれだけえらいんですか!!

もうみんな女神!生きていてくれるだけで本当に女神!!

できるなら毎日私があなたをほめて、ほめて、ほめたたえたいくらいです!

毎日女神としてほめたたえられて当然なあなた、そんなあなたのことをほめるあなたの熱烈なファンとして私を一家に一台おいてほしいくらいですが、置物としては場所をとるのであきらめます( ノД`)シクシク…

そうなんです。毎日本当に皆さんほめられて当然な存在なんです!!

ほめられることばかりの宝物のような存在なのに、大人になって主婦になると他人からほめられる機会ってどんどん減ってしまうんですよね…

だからこそ、ここは自分でいっぱい自分をほめましょう!

自分はほめられることなんてないし、自分をほめるなんて恥ずかしい…そう思っていても大丈夫!手帳は誰にも見せないですし、手帳は第二の脳って言いましたよね?

自分のことを大好きなもう一人の自分(自分の大ファンのようなものです)を脳内に作り上げて、いっぱいほめポイントを探してあげてください。

ほめるときは、自分のことだけ考えて褒めてあげるのがコツです。

他の誰かと比べたりする必要は一切ないので、どんどん今の自分をほめて、ほめて、ほめちぎってあげてください!

自分の一番のファンに自分自身がなるということは、自己肯定感を上げる一番簡単な方法ですし、自信アップに直結します。

小さなことでも自分をほめちぎってその言葉をどんどん手帳に書いて、自分のことを大好きな自分からの熱烈なファンレターを増やすような気持ちで、自分をほめる言葉を増やしていきましょう。

毎日小さなことでいいんです。

朝起きられた自分えらい!

今日一日生きてる自分えらい!えらすぎ!

ごみ捨てした自分、神だ!

いいこいいこ!!よしよし!!

えらい!素晴らしい!マーベラス!!

大切な宝物のようにあなたを褒め称える言葉を増やしていってくださいね。

未来の理想の自分

こうなったらいいなぁ…これをやってみたいなぁ…あのお店に行きたいなぁ…

自分の理想や夢を手帳に書くことも、なりたい自分に近づくための手帳の書き方では大切なポイントです。

・行ってみたいところ

・食べてみたいもの

・欲しいもの

・住んでみたい場所

・理想のインテリア

・理想の体型

・理想の環境

・理想の人間関係

こうしたい、こんなものがほしい、こうありたい、と感じるものを手帳に書き出すことは、手帳を第二の脳として活用するのに一番重要なポイントかもしれません。

「自分のなりたい自分になる」というゴールまでの地図として手帳を使い、手帳を開けばすぐに自分の理想の姿を目に見えるものにしておくと、潜在意識にただの想像している夢ではなく、リアルに向かうべきゴールだと認識させることができます。

ワクワクがあふれる手帳の書き方

具体的になりたい自分に近づくための手帳の書き方のアイデアを7つあげましたがいかがでしたか?

書いたことがないものは書き始めるのに少しとまどってしまうこともあるかもしれません。

好きなことリストや、名言、自分をほめる言葉や欲しいものや理想の未来については、切り抜きを集めて手帳に張り付けてコラージュするのもおすすめです。

文字だけでなく目に見える具体的なものがあるとさらにワクワク度は上がりますし、

文字にできないものも写真を切り貼りすることで手帳に載せられる点でもおすすめです。

手帳にコラージュされたページを開けばいつでも自分のワクワクするものが目に入るので、何度でも自分のワクワクや大好きなもの、理想を脳に記憶させることができます。

書いたら理想の自分に近づける気はするけど、手持ちの手帳には全部うまく書き込める気がしないという方には、私が今使っている手帳をお勧めします。

日記もスケジュールも一冊に書き込める、第二の脳として余すことなく自分の思いや理想、感情も引き出して書くことが自然とできる24Diaryです。

私のお気に入りの東急ハンズ限定カラー「マルティグリーン」

私の実際の手帳は色々と書き込みすぎて載せられないので

24Diaryの見本を少しだけ

こちら

 ↓

24Diaryは自分の理想の手帳を作りたいという熱い想いを持った主婦が、クラウドファンディングでゼロ(から作った手帳です。書くだけでワクワクしてなりたい自分に近づいている気がします。

もうほかの手帳を使っているから新しい手帳は使えない…という方にも安心の、好きな時に始められる3か月の日付書き込み式の手帳なので気になる方はぜひ一度どんな手帳なのか見てみてください。

もちろん今お持ちの手帳をじぶんがワクワクする手帳にカスタマイズするのでもかまいませんし

なりたい自分に近づくための手帳の書き方をすることで、手帳を書くのもワクワクしますし、書いた手帳を見るのもワクワクします。皆さんも、手帳をもっと自由に使ってみてください。

この記事を読んで、あなたの毎日がどんどん楽しくワクワクするものになることを願っています。