はじめての24/7Journal  -スタートアップガイド-

24/7Journalは、3ヶ月で1冊のペースで使う日付フリーの手帳。
1日1ページのデイリージャーナルを中心に、日々感じたことから気づきを得て、思考・感情・行動が自然と整理されていきます。

完璧でなくても、その小さな積み重ねが、自分らしい選択や行動の変化につながっていきます。

まずは、3ヶ月。そして、2冊目、3冊目と続ける中で変化していく自分に気づくはずです!

このページでは、各ページの役割や使い方のポイントをまとめています。ちょっとした工夫や書くタイミングについても解説しています。
全体の流れをつかみながら、実際に書いてみましょう。自然と使い方が身についていきます。

3ヶ月のビジョンストーリー

📝 基本の書き方
使い始める日付を「date」の欄に書き入れます。右側には3ヶ月後の使い終わる日もあらかじめ書いておきましょう。
3ヶ月後に理想の自分になっていることをイメージして、この3ヶ月に起こった出来事をストーリーにして書いていきます。

💡ここがポイント
これからの3ヶ月で起こって欲しい出来事や状態を「すでにそうなっている前提」で描いていきます。

ちょっとひと工夫
出来事だけでなく、そのときの自分の様子や過ごし方もあわせて書いてみると、よりイメージしやすくなります。

このタイミングで書こう
使い始めのタイミングで書くのがおすすめですが、3ヶ月が始まってから書いても大丈夫です。

ビジョンシート

📝 基本の書き方
自由にカテゴリーを決めて、これからやりたいことや目標を書き出していきます。頭の中が整理されて全体像が明確になってきます。

💡ここがポイント
仕事などは、プロジェクトごとに分けて書くと細分化できます。
やりたいことや行ってみたい場所、チャレンジしたいことなど、ひらめいた時にその都度書き足していくと広がりが出ます。

ちょっとひと工夫
大きな1つの目標に対して、必要な要素をカテゴリーに書きこみ、そこから必要な行動や習慣を書き出す使い方もできます。

このタイミングで書こう
3ヶ月に1回、時間をとって書き出すのがおすすめです。
思いついたときやアイデアが浮かんだときに、随時書き足していく使い方もできます。
ときどき見返すようにすると、さらに効果的です。

マンスリージャーナル

📝 基本の書き方
①〜⑫の質問に答えていくことで、自分の本音に気づきながら、自分らしい目標設定と行動が見えてきます。

💡ここがポイント
③の「なぜそれをやりたいの?」では、①から選んだNo.1を深掘りすることで、本音と出会い、本当にやりたいことへとつながっていきます。
⑦の「ビジョンワーク」では、達成したその先の未来を制限なくイメージし、【達成したその先の自分】の視点から、⑨の「目標を実現するために何をする?」に答えていきます。この流れで考えることで、創造的なアイデアが生まれやすくなります。

ちょっとひと工夫
課題や障害になりそうなことを書き出しておくことで、不安や心配がブレーキになるのを防ぎ、スムーズに動きやすくなります。

このタイミングで書こう
新しい月が始まる前や、月初のタイミングで書くのがおすすめです。
前月の振り返り(マンスリーレビュー)とあわせて時間をとると、より効果的です。

マンスリーブロック

📝 基本の書き方
1ヶ月のスケジュールを書き込む、ブロックタイプのマンスリーです。
上部の「テーマ・目標・目的」には、マンスリージャーナルで設定した内容を書き写します。
スケジュールを見るたびに目に入ることで、意識しながら過ごすことができます。

💡ここがポイント
日付・曜日ともにフリーなので、日曜始まり・月曜始まりはもちろん、自分のスタイルに合わせて自由に設定できます。
また、1日始まりに限らず、「20日始まり」「給料日始まり」など、自分にとって管理しやすい単位で使えるのも特徴です。

ちょっとひと工夫
あらかじめ「休み」を先に確保しておくのがおすすめです。
マーカーなど(透けにくいものがおすすめ)で、「ここは仕事をしない日」と決めた日(午前・午後だけでも)を枠で囲っておき、先に余白をつくることで、ワークライフバランスが整います。

このタイミングで書こう
1冊を使い始めるタイミングで、3ヶ月分(+4ヶ月目のハーフサイズ)にあらかじめ曜日と日付を書き込みましょう。

ルーティンシート

📝 基本の書き方
習慣にしたいことや、プロジェクトの進行管理に使えるシートです。「Project」の欄に、毎日取り組みたいことを書きます。"モーニングルーティン"や"ナイトルーティン"のように時間帯によって分けて書くと管理がしやすいです。
また、プロジェクトの工程表として、進行を管理する使い方もできます。

💡ここがポイント
このシートは「できなかった日をチェックする」ためのものではなく、日々の行動を続けやすくするための仕組みです。

ちょっとひと工夫
できた日には○や☆をつけるのはもちろん、できなかった日には×をつけるのではなく、やらなかった日としてきれいな色のマーカーで線を引くなどして、モチベーションが下がることなく、自然と続けやすいリズムが整います。

このタイミングで書こう
月末に翌月のルーティンやプロジェクトの見通しを決めておくと、スムーズにスタートできます。日々チェックしながら見直すことで、無理なく習慣化することができます。

マンスリーレビュー

📝 基本の書き方
1ヶ月を振り返り、まずは良かった点を書き出します。
そのうえで、うまくいかなかったことや不満に感じたことを書き出し、
そこから何に気づいたのかを整理していきます。
最後に、「これからの1ヶ月をどうしたらさらに良くできるか」を考え、次月につなげていきます。

💡ここがポイント
人はどうしても、できなかったことやうまくいかなかったことに目が向きがちです。だからこそ、まずは「良かったこと」や「できたこと」に焦点を当ててみてください。小さなことから大きなことまで、他の人から見たら「そんなこと?」と思うようなことでも大丈夫です。

ちょっとひと工夫
書きながら浮かんできたアイデアや「こうしたい」という気持ちは、そのままメモしておくのがおすすめです。振り返りの中で生まれた気づきは、そのまま次の進化につながっていきます。

このタイミングで書こう
月末に1ヶ月を振り返り、マンスリージャーナルとあわせて取り組むのがおすすめです。

週間バーチカル

📝 基本の書き方
時間という見えないものを見える化し、1週間の行動を具体的に落とし込むシートです。日付・曜日はフリーなので、自分のスタイルに合わせて設定できます。
今週のテーマと目標は、ウィークリージャーナルで設定した内容を書き写します。(連動させず自由に使ってもOK)
時間軸の上の欄には、その日の目標や必ずやることなどを記入できます。

💡ここがポイント
時間を予定で埋めるのではなく、「どう使うか」を考えるためのページです。なので、予定だけでなく、あえて余白をつくることも大切です。
食事や睡眠、お風呂に入る時間、休養の時間など、生きていくために必要な時間も忘れずに整えていきましょう。

ちょっとひと工夫
左のメモ欄に、その週の「やらなければならないこと(must)」や「やりたいこと(want)」を書き出しておくと、行動に落とし込みやすくなります。
先にやることを整理してからスケジューリングすることで、スムーズに動きやすくなります。

このタイミングで書こう
週末に次の1週間を考えるのはもちろん、2週間分や1ヶ月分をまとめて設計するのもおすすめです。

ウィークリージャーナル

📝 基本の書き方
デイリーシート7日分の間に配置されている、1週間の振り返りと次のビジョンを描くシートです。
まずは、1週間を振り返って良かったことを書き出しましょう。
良くなかったことも気づきのチャンス。
来週のテーマや目標を決めたら、週間バーチカルの「今週のテーマ・目標」に書き写しましょう。

💡ここがポイント
1週間単位で振り返ることで思考や感情がクリアになり、自分らしい方向に軌道修正しやすくなります。「何をするか」だけでなく、「どうありたいか」も考えるきっかけになります。

ちょっとひと工夫
書いているうちにふとひらめいたことは「idea memo」に書き留めておきましょう。

このタイミングで書こう
週末に1週間を振り返りながら書くのがおすすめです。
週間バーチカルとあわせて使うことで、振り返りから行動までをよりスムーズにつなげることができます。

デイリージャーナル

このシートは、24/7Journalの中心となるページです。
この書き方をマスターするだけで10倍以上の価値を受け取ることになります!

📝 基本の書き方

<デザインパート>
日付を入れ、今日のテーマ(どんなことを大切にして過ごしたいか)を書きます。

スケジュール欄には、その日の予定を書きながら、「どんな1日になったら嬉しいか」をイメージしていきます。
得たい結果をイメージしつつ、得たい感情を「Feelings」に書き込みます。

1日の中で、「これができたら最高!」というゴールを設定します。

さらに、1日のストーリーを未来日記として自由に描いていきます。
実際の予定に沿って書いても、その日のゴール達成のイメージを膨らませて書いても大丈夫です。

ToDoには、やるべきことの備忘録に。

<振り返りパート>
まずは心のデトックスから。1日の中で感じた違和感や不満を書き出します。

そのうえで、それがもしギフトだとしたら、どんなメッセージがあるのかを受け取ります。

最後にサンクスダイアリーとして、
自分や周りの人、出来事への感謝を書いていきます。

💡ここがポイント
感情から1日をデザインすることで、自然と行動が変わっていきます。「何をするか」だけでなく、「どう感じたいか」をイメージすることで、自分らしい1日をつくることができます。

ちょっとひと工夫
デイリーシートを書いていると、内なる想いが自然と湧き上がってきます。
ビジョンストーリーを書いているときに、その日に起こり得ないことや、難しいと感じることが浮かぶこともあります。
それは、自分の本音からのメッセージかもしれません。
思い切って書いてみることで、思わぬ形で現実が動き出すこともあります。

このタイミングで書こう
1日のうち、いつ書いてもOKです。
振り返りは夜のうちに行うのがおすすめです。その流れで翌日のデザインをすると、自然と準備が整いやすくなります。
朝にデザインパートを書くと、1日の流れが明確になり、行動のエネルギーが高まりやすくなります。

ワクワク×できる 2軸のマッピング

このシートは、株式会社バリュークリエイトのコンテンツで、24/7Journalの中でも特別なページです。

📝 基本の書き方
普段やっていることや、やりたいこと、これから取り組もうと思っていることを書き出します。それを、「ワクワク」の縦軸と、「成果が出ている/出ていない」の横軸にマッピングしていきます。点線で16のブロックに分かれているので、感覚的に位置をとらえながら配置してみてください。

💡ここがポイント
自分の中にあることを整理することで、今の現在地が見えてきます。
できているけれどワクワクしていないこと、ワクワクしているけれどまだ成果が出ていないことなど、感情と結果のズレにも気づくことができます。
ワクワクしていることには追い風が吹きやすく、逆にワクワクしていないことは進みにくさを感じることもあります。
だからこそ、どこに力を注ぐかを見直すきっかけになります。

ちょっとひと工夫
まずは、項目をシールや付箋に書き出してから、2軸の中に貼り付けていくと、取り組みやすいです。

このタイミングで書こう
いつ書いても大丈夫ですが、思考を整理したいときや、方向性に迷ったときに活用するのがおすすめです。

また、定期的に開催予定のセミナーのタイミングで取り組むことで、より活用しやすくなります。

アクションステップシート

このシートは、2軸マッピングで見つけた「ワクワクしているけれど、まだできていないこと」を、自然と実現に向かうように導いてくれるシートです。

📝 基本の書き方
2軸マッピングの中から、左上の「最もワクワクしているけれど、まだできていないこと」を1つ選びます。

そのうえで、「実現した理想の状態」「 実現している理想の自分像」をイメージして言葉にしていきます。

そして、理想の自分がその状態を実現するために取ったアクションや出来事をイメージし書き出していきます。

⑤のアクションプランでは、優先順位をつけ、それをいつやるのか(◯年◯月)を書き出します。

💡ここがポイント
最後に「今日できるファーストステップ」を1つ決めて、実際に行動してみましょう。小さな一歩でも行動することで、流れが動き始めます。

また、理想の自分から今の自分へのメッセージを書くことで、行動へのエネルギーが高まります。

ちょっとひと工夫
アクションを書き出すときは、「できるかどうか」ではなく「やってみたいかどうか」を基準に考えてみましょう。
最初から完璧に決めなくて大丈夫です。あとから書き直したり、調整しながら進めていくことで、自然と自分に合った流れが見えてきます。

2軸のマッピングと関係なく、夢や目標の実現のために使うこともできます。

このタイミングで書こう
2軸マッピングとあわせて取り組むのがおすすめです。
セミナーのタイミングで取り組むことで、より深く理解し、行動につなげやすくなります。

また、何かにチャレンジしたいときや、現状を変えたいと感じたタイミングで書くことで、自然と次の一歩が見えてきます。

フリージャーナル

📝 基本の書き方
名前の通り、自由に使えるジャーナリングノートです。
デイリージャーナルなどに書ききれなかった思いや、気持ち、感情を書き出すことができます。
浮かんだ考えやアイデア、気づきなども、自由に書いてみましょう。

💡ここがポイント
決まった書き方はありません。
だからこそ、自分の本音や内側の声がそのまま出てきやすいのが、このページの特徴です。
思考や感情を書き出すことで、自然と整理され、新しい気づきが生まれていきます。

ちょっとひと工夫
感情を書き出すだけでなく「やりたいプロジェクト」の設計図を書くのにも重宝します。

また、オリジナルのジャーナリングメソッドも順次公開予定です。
新しい使い方もぜひ楽しみにしていてください。

このタイミングで書こう
書きたいと感じたときに、いつでも使ってOKです。

3ヶ月の振り返り & 新たなる3ヶ月へ向かって

📝 基本の書き方
まずは、嬉しかったこと・辛かったこと・感謝したことを書き出します。それぞれの「心に残った理由」を書くことで、自分が大切にしていることが見えてきます。
その中から、これから大切にしたい価値観を3つ選びます。

次に「新たなる3ヶ月へ向かって」で、その価値観をもとに理想の姿と行動を書いていきます。

さらに、次の3ヶ月でどんな変化を得たいか、そのときの感情もイメージしてみましょう。

💡ここがポイント
出来事だけでなく、そのときの感情や意味に目を向けることで、自分が本当に大切にしている価値観が見えてきます。

価値観を軸に考えることで、自分らしい選択がしやすくなります。

ちょっとひと工夫
「新たなる3ヶ月へ向かって」で選んだ3つの行動を中心に、次の3ヶ月のビジョンストーリーを描いていくのがおすすめです。

このタイミングで書こう
3ヶ月の区切りや、一冊を使い終えるタイミングで取り組みましょう。

この手帳が届けたいもの

この手帳は、ただ予定を管理するためのものではありません。

日々の出来事や感情を通して、自分自身に気づき
少しずつ自分らしい生き方へとシフトしていくためのツールです。

1日、1週間、1ヶ月、そして3ヶ月。
その積み重ねの中で、自分の内側にある想いや価値観に気づき、
それをもとに行動を選び、現実が変わっていきます。

この循環を繰り返していくことで、
どんどん自分らしい毎日がつくられていきます。

自分らしく生きることを重ねていくと
本当にやりたかったことが、不思議と自然に実現していきます。

そしてその先にあるのは
誰かと比べるのではなく
自分自身の人生を、自分の意思で歩んでいる感覚です。

この手帳を通して
自分の毎日から気づきを得て
自分らしい人生を歩む人が増えていくこと。

そして、誰もが自分らしく生きられる世界が広がっていくこと。

私たちは、そんな未来を願っています。

解説動画(coming soon)

解説動画も製作予定です。実際の手帳を開きながら解説していきます。
4月中旬OPEN予定。